南部・三室戸地域包括支援センターは高齢者介護・福祉の総合相談窓口として、高齢になっても住み慣れた地域で、自分らしく暮らしを続けられるよう地域の方々の支援や、地域ネットワークづくりなどの活動を行っています。
ここが自慢!
- 社会福祉士・看護師・主任介護支援専門員がチームとなり、皆様からの相談をお伺いいたします。
それぞれの職員の専門知識や経験を活かし、介護予防・介護保険サービスの制度等についてわかりやすくご案内いたします。 - 同じ敷地内に高齢者福祉施設・在宅介護サービスがあります。
ご利用者の声
介護保険のサービスは利用するときになって初めて知ることが多いと思います。複雑な手続き等を職員の方が詳しく説明をしてくれることで家族は安心してお任せすることができます。
要支援と要介護の介護保険の認定で、受けられるサービスの量や内容が異なることを知りました。このようなこともわかりやすく職員の方が説明してくれ、助かっています。
担当スタッフより
辻野 史江(看護師)
デイサービスや特別養護老人ホームで看護師業務をしてきましたが、この度、地域包括支援センター勤務になりました。少しでも地域の皆様の健康づくりにお役に立てればと思います。
力武 倫代(主任介護支援専門員)
令和2年4月より地域包括支援センターで勤務しています。デイサービスや居宅介護支援事業所での経験を活かし、地域の皆様と一緒に考えて支援をさせていただきます。
柿田 聡子(社会福祉士)
令和5年6月に、白川明星園のケアハウスあさぎりから異動してきました。今までの経験を活かし地域の皆様がいつまでも自立した生活を送れるよう、お役に立てるよう頑張っていきたいと思っています。